申し訳ございません、只今品切れ中です
入荷予定は未定です。


竹快足


天然成分100%の竹酢液と植物液エキスでフットケア!







 

・・・ 竹酢液には竹の力が凝縮されています ・・・

太古から伝わる竹の力、竹は古くからその有効性が知られており、
漢方薬として使われてきました。

また、竹炭を製造するときに出る煙を冷却して得られる竹酸液は、
魔法の水とも云われ、切り傷・虫刺され・かぶれ・湿疹・消臭や
除菌等に効果があるとして今でも広く使われています。

竹酸液に含まれている成分の中には有害なものも含まれているの
ですが、日本一のタケノコの生産地の福岡県八女郡立花町の第三
セクターが有害物質の除去に成功しました。

100%孟宗竹から有効成分だけを抽出した竹酢液は化粧品・食品
添加物などに利用されています。

竹快足は有害物質を除去した竹酢精製液とホソバヤマジソエキス、
どくだみエキスの100%天然成分を使用したフットケア製品です。
 
竹酢液をフットケアに使うと、含まれる成分によって保水、保湿作用
に優れ、さらに酢酸、フェノール類などにより皮膚の新陳代謝を促し、
新しい角質細胞の形成をする働きがあるので、正常な皮膚の働きを
保ち、皮脂、汗腺の分泌で健康な肌を維持するのに有効だと言えます。



 ・・・ 竹酢液の特徴です ・・・

酢酸:皮膚表面の角質を和らげたり、引き締めたりする働きがあります。

アルコール:皮膚を清潔にし、殺菌・消毒の働きがあります。

アルデヒド:浸透性に優れ、市販のクリームと併用しても栄養成分を
        皮膚の深部にまで補給しスキンケアー効果を高めます。
        炭素粒子が多く含まれているので皮膚そのものを若返らせる
        作用があります。



・・・ 木酢液との違いは? ・・・

木酢液と竹酢液は、phや比重ではそれほど大差がありません。

しかし、通常、竹酢液は木酢液よりも薄めて使います。つまり、木酢液
よりもある種の有効成分の濃度が濃いようです。

成分濃度で比べてみると、フェノールやギ酸などは竹酢液の方が高く、
酢酸は木酢液の方が高いことがわかります。
(もちろん、炭にする材質や炭化の方法によって成分濃度は異なることも
考慮に入れる必要があります)




・・・ 使い方です ・・・


1.付属のビニール袋に竹快足をいれます。
  片足につきボトルの1/4程度が目安です。
  (ボトルに4等分した目安が付いています)

2.素足を入れます。

3.袋の上から靴下を履いて、30分〜2時間程度
  浸します。
  その後足を良く洗って下さい。



店主も使いました・・・

竹酢液を使ってみました。
箱の裏に書いてあるように付属のポリエチレン袋に片足につき
ボトルの1/4を流し込んでそこに足を入れてみました。

そして使い古しの靴下を上から履いて、そのまま約1時間半程
普通に過ごしてから袋から足を出してみました。

袋から出た足はお風呂に長時間入浴していたみたいに、
ずいぶんふやけていて、酢特有の臭いも強烈にしました。

すぐに足をよく洗い竹酢液を落としましたが、
しばらくは酢特有の臭いは残りました。

足の変化はガサガサしていた踵がツルツルになりました。
他には薬指と小指の間に水虫になりかかっていた跡を発見 ⌒◇⌒;
そのまま何もしないでいたら指の間がジュクジュクの水虫になって
薬のお世話になっていたでしょう。

たった一回の使用でここまで効き目があるようでしたら、残りの
1/2を使うとツルツルのきれいな足になると思います。

薬事法に触れますので水虫が治るとは書けませんが、
ガサガサの足がきれいになる効果は確かにあるようです。
また、足の臭いにも効果はありそうです。

お風呂場でお使いになるのをおすすめします。





・・・ ご注文はこちらでどうぞ ・・・

内容量:100ml
ポリエチレン袋4枚(両足2回分)



只今メーカーで生産を停止していますので、
販売再開は未定です。
m(_ _)m



成分:竹酢精製液
    ホソバヤマジソエキス
    どくだみエキス
原産国:日本


まれに、竹酢液が肌に合わない方がおられます。
肌が赤くなったり、かゆくなったりする場合には、
直ちに使用をお止めください。
お使いになる際は使用上の注意を良くお読み下さい。


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